News Gallery Exhibitions About Contact 緊急:京都新聞の広告について January 27 1月26日(日曜日)付の京都新聞の選挙広告について。 千住博は京都造形芸術大学学長当時に候補者を応援してきた経緯から、今回も推薦者として名前を連ねてきておりまし…

2004年4月1日(木)「しんぶん赤旗」 尖閣諸島は日本領なのですか?

〈問い〉 尖閣諸島を日本領土としたのは、日清戦争中だったと聞いています。日清戦争で日本の植民地となった台湾は戦後、中国に返還したのに、なぜ、尖閣諸島は日本領なのですか?(東京・一読者) 〈答え〉 尖閣諸島は、魚釣島、北小島、南小島、久場島、大…

「知りたい聞きたい 」そもそも元号って何? 2019年4月2日(火) 赤旗

Q 政府は1日、新元号を「令和」とすることを発表しましたが、そもそも元号とは何ですか? A もともと元号は、古代中国で「皇帝は国の民衆も時間も支配する」という考え方に基づき、皇帝が年を表記する起点=元(年)を定め、それに名前をつけたのが始まり…

千島問題をなぜ「北方領土問題」と呼ぶ?

2010年1月27日(水)「しんぶん赤旗」 〈問い〉政府やマスメディアは、千島問題を「北方領土問題」と呼んでいます。日本共産党の全千島返還要求との違いを教えてください。(東京・一読者) 〈答え〉千島列島は、北海道に近い国後(くなしり)、択捉(えとろふ…

アメリカ経常収支 世界ネタ

http://tinyurl.com/kyja3sb

『浜矩子「円安幻想」-ドルにふりまわさせないために』を読んで

PHPビジネス新書から昨年末に出版された『浜矩子「円安幻想」-ドルにふりまわさせないために』http://tinyurl.com/mp79rjfを読んだ感想を述べてみたい。 これは氏の得意とする貨幣論の歴史を少ないページで振り返り、その歴史経験の中から見る「アベノミクス」な…

浜矩子氏が最近「アベノミクスの真相」(中経出版)から出されています。そこでは氏特有の面白い表現で「安倍政権はマスコミの言う『リフレ政策ではない』」として「デフレで縮んだ風船を再度膨らますのでなく、資産デフレというパンパンの風船を、シワシワの…

私のTwtterのプロフィールで子供たち・孫たちに残してやりたいものとして「諸悪の根源である戦争を何としても食い止める事・命が本当に大事にされる社会の実現」と掲げましたが、その中でもやはり日本国憲法がその核となると思います。 安倍首相の憲法改定の…

はてなブログに投稿しました 選挙対策のマネタリーベース拡大はブレーキのない車 - tetayuu's diary http://t.co/QMqPssdGtM

はてなブログに投稿しました 金融政策の大幅転換を - tetayuu's diary http://t.co/QdK7ZciHGj

@haruka_tubasa お久しぶりです。もう疲れは取れましたか。誰も高校入学の時の負担にびっくりします。とても14条がある国とは思えません。参考までに前掲の表添付します。共に頑張りましょう。 pic.twitter.com/QUOEXd0aZh— tetayuu (@tetayuu) 2013, 8月 14

選挙協力について

いつも不思議に思うのだが、民主派(?)と言われる評論家ほど選挙協力をよく主張する。 しかし例えば10の公約を掲げて選挙選に望むとき、例えば7つまで一致する政党と選挙協力し、相手の政党は残り3つは同意できないと言うとしよう。すると、残り3つを最も要望…

麻生発言、橋下発言。つくづく政治家の歴史認識に唖然とさせられる。よくよく考えると日本はまだ帝国憲法を抜け出せていないと言わざるを得ない。戦後民主化がアメリカの都合で不徹底に終わらされた事に原因があるように思えてならない。少なくとも政治家は…

いわゆるアベノミクスについて

今マスコミを初めとして、自公政権の目玉として、金貨玉条のごとく宣伝されているが、これは従来からのケインズ政策の展開である。ケインズ政策は別に珍しいものではなく、歴代の自民・自公政権がずっと行ってきたものである。 ところが財政危機に陥り、方向…

いわゆる風評被害について2

③重ねて、当時は今日ほどの疫学的手法も充分ではなかった事も、裁判闘争での不利益を被らされた原因の一つと言えるでしょう。現在は当時に比べ、技術的進歩は格段の進歩があります。福島原発事故は全人類的課題です。この間の状態は財界・官僚・安全委員会な…

いわゆる風評被害について1

いわゆる『風評被害』について①風評被害については農・漁業、観光業その他の分野への影響は甚大なものがあリます。そして、この問題での地域の皆様の苦しみは、いかばかりと言葉も出ないほどです。 しかし、同時に、この問題は人類史的課題でもあります。足…